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JANCTION — Core Infrastructure · DePIN

分散だから、
速い

あらかじめプール化された遊休GPUに、ジョブを直接割り当てる。だから調達を待たずに計算を始められます。JANCTIONは、ジャスミーラボの全サービスを支える分散GPUインフラ(DePIN)です。本ページでは、その構造と仕組みを検証可能な形で公開しています。

接続GPU
1,000+(定期更新)
仮想化
vGPU / Docker隔離
ホスト間転送
GPUDirect RDMA
合意形成
PoR + PoT(二層)
System Architecture — vGPU Pool物理GPUをvGPUに分割し、コンテナ単位で隔離したままプールに編成します
JANCTIONのvGPUプール構造図: Task→Janction Server API→vGPU POOL(Docker/MPI)→CUDA Driver→Physical hosts
出典:JANCTION技術ドキュメント(docs.janction.ai)
01

コンピュートプレーン

タスクはフレームワークごとにVxLAN経由でJanction Server APIへ。Docker化されたvGPUコンテナに隔離割当され、ノード間はMPIで連携して複数GPUの並列実行にも対応します。

02

データプレーン

物理ホストのGPUはCUDAドライバを通じて供給。ホスト間はGPUDirect RDMAで直接転送し、データはIPFS/メモリで分散共有します。

03

サービスメッシュ

アグリゲーターがリソースの発見とプール編成を担当。オンチェーンのステーキングによって選出され、特定の管理者に依存しない運用を実現します。

Whitepaper — Architecture

3層で構成される、
分散GPUネットワーク。

01

ブロックチェーン層

settlement / data availability
  • Layer 2ブロックチェーンとして決済とデータ可用性(DA)を担当
  • 貢献度評価アルゴリズム:Proof of Contribution
  • 報酬配分をオンチェーンに記録
02

分散リソースプーリング層

pooling / scheduling
  • 物理GPUをvGPUに分割し、Dockerコンテナで隔離
  • VxLANオーバーレイでGPUプールを形成、マイクロサービスとして編成
  • 価格決定メカニズム:PVCG(Procurement VCG)
03

GPUマーケットプレイス層

front / backend services
  • ユーザー管理・ノード管理のフロント/バックエンドサービス
  • ノードの稼働履歴に基づく評判(レピュテーション)システム
  • プロバイダーごとの仕様・価格を比較して調達

構成・仕組みの詳細は、資料でもご説明できます。

資料請求お問い合わせGPUを利用する
Specifications

技術要素の一覧。

GPU仮想化物理GPUをvGPUに分割し、Dockerコンテナ単位で隔離割当
ネットワークVxLANオーバーレイによるプール編成、Janction Server APIでジョブ受付
ノード間通信MPIによるvGPU間連携(マルチGPU並列実行)
ホスト間転送GPUDirect RDMAによる直接データ転送
データ層IPFS/メモリによる分散データ共有(データプレーン)
実行環境CUDAドライバを介した物理ホストからのGPU供給
合意形成Proof of Resource+Proof of Taskの二層合意、貢献評価はProof of Contribution
価格決定PVCG(Procurement VCG)メカニズムによる公正な価格・利益配分
アグリゲーター選出オンチェーンのステーキングによる選出(サービスメッシュ)

出典:JANCTION Whitepaper / docs.janction.ai

Whitepaper — Consensus

「正しく実行された」を、
検証できる。

マイナーはパフォーマンスに基づいて報酬を受け取り、バリデータの相互検証と評判スコアが品質を担保します。

01

Proof of Resource — リソースの証明。

提供されたGPUリソースの実在と性能をネットワークが検証します。虚偽申告のリソースはプールに参加できません。

02

Proof of Task — 実行の証明。

タスクが正しく完了したことをバリデータが相互検証。実行結果の品質に基づいて報酬が配分されます。

03

Reputation — 評判スコアリング。

ノードの稼働履歴を評判スコアとして蓄積。不正の抑止と、割当先選定の品質向上に用いられます。

GPU提供者
遊休GPUを提供し、稼働に応じて収益を得る
アグリゲーター
リソースの発見とプール編成を担うメッシュ参加者
ユーザー
プールからGPUを調達し、計算サービスを利用
ノード参加者
ステーキングにより各プロセスの検証・監督に参加
Whitepaper — Pricing & Data

価格決定と、データの設計。

PVCG PRICING

PVCGによる価格・利益配分

「正直に申告した方が得になる」ように設計された、価格決定の仕組みです。提供者が持つリソースの性能や原価、利用者がどれだけの価値を感じているか——これらは本人にしか分かりません。PVCGはこの情報の偏りを前提に、公正な取引価格を数理的に導きます。

  • コストを偽って申告しても得にならない設計(正直申告が最適になる)
  • 参加して損をしないことが保証される
  • ネットワーク全体の利益が最大になるように価格を決定

数理的な詳細はホワイトペーパー「PVCG Pricing」をご参照ください。

DATA ECOSYSTEM

分散ストレージ上のデータ運用

学習データは分散ストレージネットワークに保存され、役割分担によってデータセットの品質を維持します。

  • データプロバイダー — データの提供
  • インデクサー — データ変更の監視
  • キュレーター/デリゲーター — 分類・ラベリング等のML前処理

技術的なご質問も、お気軽に。

技術評価・デューデリジェンスに必要な情報は、開発チームがご説明します。資料のご要望もお気軽にお寄せください。

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